はじめに
先にApp Storeの審査がサクッと通り、次にGoogle Playの審査待ちの3日間が気分的に辛かったですが、2022年9月23日の大安吉日に両者リリースできる運びとなりました🎉
ソロゲーム開発が終わり、今日はソロ打ち上げでした。





ロケ地は秋葉原の四文屋です。
ビーチ・オブ・ザ・デッド
ゲームの詳細については下記サイトを御覧ください。
iPhone版はこちら
🔗https://apps.apple.com/app/id1645734159
Android版はこちら
🔗https://play.google.com/store/apps/details?id=com.FutonRecords.BotD
宣伝
さて、ゲームがリリースされたら次は宣伝です。宣伝しないゲームなんて、存在しないも同じですからね。
既に、時が来れば自動的にプレスリリースがゲームメディア各社に送られる仕組みを作ってあります。
あとは映画でも観て待つだけです。道楽なので、のんびり行きましょうや。
それはそうとプレイしてくれた皆さん、App StoreやGoogle Playのレビューをお願いしたいです。ポジティブなやつを。
そうそう宣伝もだけど、ソロでゲームを作り切った感想を書かせてくださいな。
感想
感無量というやつです。
MacBook Pro一台でゲーム制作してましたが、スペック的に難なく完成できました。スマホ向けのゲームを作るには最適ですね。
MacBook Proにこだわった理由は、持ち運べるからです。つまり別に家じゃなくてもWi-Fiと電源とスタバがある国なら世界中どこでも作業が出来るって事を証明したかったからです。
いつの日か世界中を旅しながら仕事ができれば良いなぁ、なんて考えてる人ですので。夢はノマドワーカーですね。
さて当初の目標通りApp Storeからリリース出来ました。そして当初は想定すらしていなかったGoogle Playからもリリースが出来たので、高評価してくれても良いですよ。
とにかくアート周りと作曲以外は全て初めての試みだったので、勉強しながら作っては頭から湯気を出していました。
ゲームのスクリプトの部分もだけど、AdMob周りでMacBook ProにCocoaPodsをインストールする辺りとか、ストアに申請する時の証明書周りだとか、結構な壁でした。
それらの壁を乗り越える為に、半泣きになりながら脳みその色んな部分を使ったのでとても疲れました。
あと調べ物のほとんどが英語だったので、この一年と数ヶ月は受験生時代以上に英語脳だったかも。
将来は「ゲームクリエイターになりたい」って言ってるチビっ子達は、英語に親しんどくと将来イージーモードかもね。
とにかく長期間楽しめるゲーム開発は、お金のかからない趣味として最適な事がわかりました。こんな面白い趣味は無いですよ。

もう既に次回作のチャンネルを自作Slackこと「素樂」に作り、企画を練っている最中です。
言ったっけ? 毎年一本くらい出したいって。まぁ一年単位じゃなくても、この50代で10本作る事を目標にしてます。もう1/10作ったので、あと9本ですね。
と言いつつ、そろそろ旅の方も再開したいと思っておりますので、ゲーム制作はどうなるか分かりませんが。プライオリティは旅の方が上なので。
ゲームの作り方
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