UnityのVisual Scriptingでキャラクターを動かす方法

UnityのVisual Scriptingでキャラクターを動かす方法

Animator

キャラクターにAnimatorとRigidbodyをつけました。

AnimatorはBlend Treeで「後ずさり⇔構え⇔歩き」としました。

👆右に動かすと歩き、左に動かすと後ずさりし、中央だと構えをします。

Parametersの名前はFloatで「isWalking」にしました。

Visual Scripting

Input Get AxisでHorizonalにすると、Project SettingsのInput ManagerのHorizontalが使えます。

HorizontalをAnimator Set FloatのisWalkingに繋げると、キーボードのA-Dや、矢印の←→で移動できます。

そのHorizontalのXの値に、WalkSpeedの値を掛けて、スピード調整をしました。

それをRigidbody Set Velocityに繋げてました。

これで左右に動くキャラクターができました。

上下の動きも足す場合は、VerticalをYの値に繋げると良いですね。