【Gold 開発記録 Ep04】GitHubにPushできないと思ったら〜、そもそもGitLabでした〜、チクショー!!ゲーム開発の記憶どこいった?

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こないだ、UnityのプロジェクトをGitHubにPushしようとして、エラー地獄にハマったって話を書いたんだけどさ──

なんか、ずっと違和感があったんだよ。

Pushのエラーのせいじゃなくて、GitHubの画面そのものに。

「なんか、おかしいな…」

でも、その“おかしさ”が何かすら気づけなかった。

気づいたときには、全部思い出した

ある日ふと思い出した。

「オレ、GitHubじゃなくてGitLab使ってたんじゃね?」

で、GitLabを見に行ってみたら…

あったんだよね。プロジェクトが、ちゃんと。しかもいくつも。

そうだった。オレ、ゲーム作ってたんだった。

そういえば「Beach of the Dead」以降の「Skeleton」とか「FIST」とかが、途中まで作ってたじゃん、って。

気づかないほど、遠ざかってた

GitHubに他のリポジトリが何もないのに、それを不自然とも思わなかったのは、オレがゲーム開発からどれだけ離れてたかってことなんだよな。

今のオレのウエイトをおさらいすると……

  • 本業:旅ブロガー(10%)
  • 副業:不労所得マシーン作り(ほぼ全振り)
  • 趣味:ゲーム制作(いつの間にか過去のことになってた)

違和感にはちゃんと理由があった。

でもその理由にすら気づけないくらい、気持ちが別の場所に行ってた。やはり引退へ向けての準備が最重要課題なのです今は。

まとめ:ちょっとしたズレが、遠くへ行ってたサイン

GitLabを見た瞬間、全部がつながった気がした。

Pushのエラーどうこうじゃなくて、そもそもGitHubは使ってなかった。ゲーム開発してた記憶そのものが、どこかに置き去りになってた。

でも、ちゃんと残ってた。過去のオレ、えらい。たまには忘れてたものを思い出す時間も、悪くない。

今後も、ゲーム開発のスピードはこんな感じで進んでいくぞ? のんびり行きましょう。

Gold開発

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